【よく当たる宝くじ売り場】京都府で当選実績が高いのはどこ?
今年こそ絶対に宝くじを当てたい!
そういう人って私だけではないと思います。
1等7億ではなくても4等でも十分嬉しいですよね。
宝くじを当てるうえで重要なことのひとつに確率がありますが
その確率をあげる手段の一つが『どこで買うか』です。
過去のデータではほかの売り場に比べて
高額当選がしやすい宝くじ売り場が存在します。
そのくじ売り場は全国各地に点在しますが京都府の場合はどうなのでしょうか?
詳しく調べてみることにしました。
◆京都府でよく当たる宝くじ売り場を調べた結果
以下が京都府内で高額当選している宝くじ売り場です。
■地下鉄京都チャンスセンター(京都駅)
住所
京都府京都市下京区東塩小路町地内 地下鉄京都駅構内(駐車場なし)
営業時間
8:30~18:50(不定休)
◆過去 当選実績
2015年 年末ジャンボ宝くじ 1等+前後賞 10億円
2014年 サマージャンボ宝くじ 1等+前後賞 6億円
2013年 ドリームジャンボ宝くじ 1等+前後賞 1.1億円
2012年 年末ジャンボ宝くじ 1等+前後賞 6億円
など
■京都駅ビルチャンスセンター(京都駅)
住所
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901(駐車場なし)
営業時間
18:00~18:30(不定休)
◆過去 当選実績
2015年 年末ジャンボ宝くじ1等+前後賞10億円
2013年 ドリームジャンボ宝くじ1等+前後賞1.1億円など高額当選×3本
2012年 年末ジャンボ宝くじ1等+前後賞6億円
2010年 サマージャンボ宝くじ 2等 1億円×1本
など
■阪急四条大宮駅構内宝くじ売場(急電鉄 四条大宮駅)
住所
京都府京都市中京区四条通大宮阪急電鉄四条大宮駅構内(駐車場なし)
営業時間
8:00~20:00(不定休)
◆過去 当選実績
2013年 年末ジャンボ宝くじ 1等+前後賞 7億円×1本
■福知山イオンチャンスセンター
住所
京都丹後鉄道「荒河かしの木台駅」
営業時間
10:00~18:30(不定休)
◆過去 当選実績
2007年ジャンボ宝くじ高額当選×1本
2009年ジャンボ宝くじ高額当選×1本
■コジマ×ビックカメラ高野店前チャンスセンター(叡山電鉄 茶山駅)
住所
営業時間
10:00~18:20(不定休)
◆過去 当選実績
2013年ジャンボ宝くじ1等×3本
以上が京都府で特に高額当選しやすい宝くじ売り場でした。
ぜひ参考にしてみてください。
◆日本で一番よく当たる宝くじ売り場と京都を比較してみた
ところで、日本で一番高額当選しやすい宝くじ売り場をご存知でしょうか?
それは東京都にある西銀座チャンスセンターです。
サマージャンボ、年末ジャンボなどのシーズンになると
ニュースでその様子を報道することもある有名な宝くじ売り場です。
宝くじを買うのが趣味という人なら知っている人も多いのでは?
2018年のサマージャンボでは発売4日前から並んでいる人がいるとテレビで特集されていました。
すごい気合ですね(笑)
ちなみに西銀座チャンスセンターの過去の当選実績ですが
◆ジャンボ中間賞金100万円以上の当せん実績
・2018年 ドリームジャンボ→ 1000万円 × 3本
・2018年 ドリームジャンボ→ 100万円 × 53本
・2018年 バレンタインジャンボ→ 1000万円 × 1本
・2018年 バレンタインジャンボ→ 100万円 × 20本
・2017年 年末ジャンボ→ 1000万円 × 14本
・2017年 年末ジャンボ→ 100万円 × 148本
・2017年 サマージャンボ→ 1000万円 × 2本
・2017年 ドリームジャンボ→ 1000万円 × 6本
・2017年 グリーンジャンボ→ 2000万円 × 2本
・2016年 年末ジャンボ→ 100万円 × 159本
・2016年 年末ジャンボ→ 1500万円 × 13本
・2016年 オータムジャンボ→ 1000万円 × 2本
・2016年 サマージャンボ→ 1000万円 × 3本
・2016年 ドリームジャンボ→ 1000万円 × 2本
・2015年 年末ジャンボ→ 1000万円 × 17本
・2015年 年末ジャンボ→ 100万円 × 185本
・2015年 オータムジャンボ→ 1000万円 × 1本
・2015年 サマージャンボ→ 1000万円 × 3本
・2015年 ドリームジャンボ→ 1000万円 × 2本
・2015年 ドリームジャンボ→ 100万円 × 57本
・2015年 グリーンジャンボ→ 1000万円 × 4本
・2015年 グリーンジャンボ→ 100万円 × 36本
・2014年 年末ジャンボ→ 2000万円 × 2本
・2014年 年末ジャンボ→ 100万円 × 136本
・2014年 オータムジャンボ→ 1000万円 × 4本
・2014年 オータムジャンボ→ 100万円 × 33本
・2014年 サマージャンボ→ 1000万円 × 2本
・2014年 サマージャンボ→ 100万円 × 67本
◆ジャンボミニの当せん実績
・2018年 ドリームジャンボミニ→ 2等:1,000万円 × 1本 3等:500万円 × 3本
・2018年 バレンタインジャンボミニ→ 2等:200万円 × 7本
・2017年 年末ジャンボミニ→ 1等:5,000万円 × 3本
・2017年 年末ジャンボミニ→ 1等前後賞:1,000万円 × 6本
・2017年 年末ジャンボミニ→ 2等:1,000万円 × 5本 3等:100万円 × 22本
・2017年 サマージャンボミニ→ 1等:1億円 × 1本 2等:1,000万円 × 6本
・2017年 ドリームジャンボミニ→ 2等:100万円 × 20本
・2017年 グリーンジャンボミニ→ 2等:500万円 × 3本
・2016年 年末ジャンボミニ→ 1等:1億円 × 2本 2等:100万円 × 62本
・2016年 サマージャンボミニ→ 1等:7,000万円 × 1本 2等:100万円 × 3本
・2016年 ドリームジャンボミニ→ 1等:7,000万円 × 1本 2等:100万円 × 2本
・2015年 年末ジャンボミニ→ 1等:7,000万円 × 2本 2等:100万円 × 32本
・2015年 サマージャンボミニ→ 1等:7,000万円 × 2本 2等:700万円 × 1本
・2015年 ドリームジャンボミニ→ 1等:7,000万円 × 2本 2等:700万円 × 4本
・2014年 年末ジャンボミニ→ 1等:7,000万円 × 4本 2等:700万円 × 8本
・2014年 サマージャンボミニ→ 1等:6,000万円 × 2本 2等:600万円 × 6本
◆ジャンボプチの当せん実績
・2017年 年末ジャンボプチ→ 1等:700万円 × 11本 ・2017年 サマージャンボプチ→ 1等:100万円 × 42本
・2016年 年末ジャンボプチ→ 1等:1,000万円 × 18本
とすさまじい結果となっています。
京都と比べてみても実績が半端ないですよね。
そのため、東京都以外の近県、もしくはわざわざ遠方から
西銀座チャンスセンターに訪れる人も少なくないのです。
中でも1番窓口が最も当たりやすいというデータがあるため
1番窓口に人が集中してしまい、ピーク時では4~6時間の待ち時間が
必要なほど行列ができます。
一度は行ってみたい夢の宝くじ売り場ですね。
◆西銀座チャンスセンターの宝くじを買う意外な方法
しかし現実的に京都から 西銀座チャンスセンターは450kmもあるのではさすがに遠すぎます。
宝くじだけ買いに行ってそのままトンボ帰りで帰ったとしても交通費だけで結構出費がかかりますしね。
でも、今年こそは絶対に宝くじを当てたいというのであれば
できるだけ当たる確率をあげるという意味で、日本一実績がある
西銀座チャンスセンターで宝くじを代わりに買ってもらうという方法があります。
どういうことかと申しますと、実はドリームウェイという会社が西銀座チャンスセンターの宝くじ代行購入サービスを専門で行っているんです。
こちらをご覧ください。
↓↓↓
ドリームウェイ
代行購入なので当然手数料は当然かかりますが、自分で西銀座チャンスセンターまで行く交通費や並ぶ時間などのことを考えたらはるかに割安です。
このように購入する枚数に対して10~35%の手数料が
掛かるシステムですが100枚くらいであれば手数料は4000円以下なので
住んでいる地域が関東圏外の人は自分で行くより安く済みます。
しかも何番の窓口で買ってもらうかも選べます。
だったら当選実績が最も高い1番窓口の宝くじを絶対に買いたいですよね(笑)
ですからできるだけ当たる確率をあげたい!今年は絶対宝くじを当てたい!
という人は西銀座チャンスセンターの宝くじ代行購入サービスを利用してみると
いうのもありかもですね。
ぜひ参考にしてみてください。
>>ドリームウェイのHPはこちら